サッカーサービス・エコノメソッド事務局、広報担当の板井(いたい)です!本日も日本におけるエコノメソッドの導入例を紹介していきます!今回フォーカスしていくのはJ2リーグに所属しているアルビレックス新潟!現在は、アルビレックス新潟のメソッド部門にエコノメソッドを完全導入していただいております!今回は、こちらの活動をピックアップ!
2019年、アルビレックス新潟とパートナーシップを結んだ最初のシーズンを、明確な目標のもと終えることが出来ました。その目標とは、アルビレックス新潟の育成組織を優秀なコーチ陣と共に最もプロ選手を輩出するアカデミーに成長させていくその手助けをすることです。
クラブに関するこのレポート中で、私たちはエコノ・アイデンティティを形成するそれぞれの柱において連携して行ってきた活動を、実際の成果そして現時点で思案している次のステップとともに説明しています。
このプロジェクトにおいて注目したメインの内容は、
・プレーモデルの確立
・年齢に応じたトレーニング内容の構成
・下部組織において優秀な選手に焦点があてられた ”エリート・グループ” トレーニングの始動
・トレーニングメソッドの規格化 です。
アルビレックス新潟におけるエコノメソッドの活動を詳細までご覧いただきたい方は、こちらのリンクをクリックされてください。
・下記レポートをダウンロードする
(http://soccerservices.net/wp-content/uploads/2020/05/Albirex_Niigata_final_season_report_JP.pdf)
詳細はアルビレックス新潟のHPをご覧ください!それでは、アディオス!
■アルビレックス新潟公式HP:https://www.albirex.co.jp/academy/